大学生必見 〜そのバイト本当に必要?〜 働くということ
こんにちわ。オルマンです。
この度、アルバイトを始めました!!
少し出来上がってきていた一日の流れの中に新たにアルバイトが入ってきたことで、
今一度24時間の使い方を考えている最中です。
(うまくいかなくて昨日ブログ更新できなかった・・・)
((いいわけすな!!!!))
なぜアルバイトを始めたかというと、、、
お金 が欲しいから!!!
当たり前ですよね。
今までは、仕送りでやりくりしていましたがどうしても足りなくなってきました。
使い道は大きく三つ。
1.ジムの会費
2.海外旅行
3.自己投資
です。
まず、先月から通い始めたジムですが、会費が7000円を超えます。
これは大きな出費です。でも、それだけのお金を支払うことで整った環境でトレーニングができるし、モチベーションも高く保たれます!!
次に、海外旅行費です。大学生という時間をサッカーに費やしてきたため、引退後の数ヶ月でたくさんの海外旅行に行きたいと思っています。そのためにはお金が必要です。
最後に自己投資です。
ブログを有料版にしたり、本を買って勉強したりと自分をアップデートするためにお金を使いたいです。
このような目的を達成するためにアルバイトをします。
ここで、働くということについて僕の考えを述べます。
アルバイトをすることで、お金を得ます。
(経験とか人脈とかもあるかも)
その代わりに私たち労働力を提供します。
(働くということ)
この労働力って「体力」みたいなイメージがありますが、それだけではありません。
私たちは体力と「時間」を提供しているのです。
アルバイトをしなければ、勉強したりデートしたり旅行に行ったりできたかもしれません。
働くということは、お金を得る代わりに他のにかを失うということでもあります。
このことに気づくと、「そのアルバイト本当に必要?」
って聞きたくなります。
特に大学生の多くは特に目的もなくアルバイトをし、そのお金を浪費しています。
目的がないなら、アルバイトなんてやめて他の好きなことに時間をつかうべきです。
目的があっても、闇雲に働くのではなく必要最小限にとどめるべきです。
これは、社会人にも言えるかもしれません。
そんなに給料もらうためにそんなに長時間働く必要があるのか?
1日はみんな等しく24時間しかありません。
そのなかでアルバイトにどの程度時間を割くべきなのか、もう一度考えてみてください。